2018年12月15日に開催された「三木町ふるさと住民票会議in東京」に、三木町の”ふるさと住民”として参加してきました。
まずは三木町のB級グルメ”たこ判”を。出身者からは「懐かし~」の声も。こういう地元ならではの食べ物っていいですよね。
お腹を満たしたところで、三木町のことを少し勉強する。
ひと通り説明が終わったところで、さぁ実践!
全員参加のクイズ大会です!笑
続いてグループワーク。
ー三木町にどんなことをしてほしいか
ー三木町のためにどんなことができるか
ー三木町がより魅力のある町になるには?
など、思いつくままに付箋に書いて班ごとに発表。
共通点は、”三木町が好き”。ただそれだけ。
いろんな人の想いがたくさん出ました。
希少糖を使ったスイーツ、名産のいちごがおやつに出ましたよ~。(美味)
そして三木町と言えば獅子。最後は迫力ある獅子の舞を目の前で見ることができて感動!
三木町のことをもっと知ることができて、またふるさと住民どうしの交流ができて、とても良い会でした。連絡先を交換し合う方々もいらっしゃいました。
三木町だけでなく、他の自治体でも同じように東京や大阪などふるさと住民が多い都市で住民どうしが交流できる場を作ってみてはいかがでしょうか。「そういう場ってありがたい。また集まりたい。」と参加者の声。
町→住民の一方通行ではなく、住民→町も加えた双方向のやりとりがもっと増えるといいですね。
違う町のふるさと住民どうしが交流できる場、なんてのも楽しそう♪
「ふるさと住民票」には可能性しか感じません。
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