鹿児島県志布志市の取組み

*志布志市は、2020年9月23日をもって「ふるさと住民票」制度を終了しています。 

鹿児島県志布志市では、2019年4月より本格的に取組みを始めました。九州では初めての実施です。

志布志市は、松山町、志布志町及び有明町の合併により誕生しました。鹿児島県東部、志布志湾の湾奥ほぼ中央に位置し、北部から東部にかけては丘陵山間地帯、中央部から西部にかけてはシラス台地が広がっています。

「ふるさと住民カード」を作るにあたり、愛称とイラストを募集し、応募のあった中からデザインを決定。

ふるさと住民登録者数

約800名

*2020年9月時点。

対人口(30,435人)比は、2.1%

*人口は、2021年4月末時点。

ふるさと住民カード

*志布志市「ふるさと住民票」の取組みは、2020年9月23日付で終了しています。