オシドリ
町の鳥として指定。日野町を流れる日野川には、秋から春先にかけてオシドリが飛来する。
村の半鐘
村民なら誰もがその半鐘を知っている。半鐘がある景色はとても美しい。
まんで願。
三木町の伝統行事(獅子舞)。まんで願とは、さぬき弁で「全て」という意味の「まんでがん」に「願(ねがい)」を込めている。
三木町の女峰
三木町の特産品。なかでも女峰というイチゴの品種は、生産量、日本一!(2016年4月時点)
ズイナの花
ズイナは希少糖が多く含まれている植物。希少糖の研究・開発が町内の大学・研究機関で盛んにおこなわれており、今後町として応援していく取組み
獅子舞 shishimai
三木町の獅子舞の多くは“毛獅子”と言われる獅子頭が多い。耳の上下と下顎が開くのに加え、目を動かすことができ、まるで生きているかのようです。
勝浦のミカン
勝浦町では、山の中腹を利用してのみかん栽培が盛ん。収穫したみかんを特別な方法で貯蔵する「勝浦貯蔵みかん」は通常のみかんでは味わえない、奥深い甘みを感じることができます。
津嶋神社
一年に一度、8月4日・5日の夏季例大祭の日にだけ、津島に渡る橋が架けられ、子どもの健康や成長を願う多くの家族連れが、津嶋神社を参拝します。
までいライフ
「までいライフ」とは、飯舘村(いいたてむら)が掲げてきた、自立をめざす村づくりの基本理念です。
までい
「までい」とは、「手間暇を惜しまず」「心を込めて」「丁寧に」「慎ましく」といった意味の方言です。
家族
イラストレーターのわたせせいぞう様がデザインをしました。背景は飯舘村の花です。『花は毎年、咲きます。その毎年という普遍さがとても大切であり、その普遍の中に幸せがある。』そういった思いが込められています。
もみじ
市の木として指定。「もみじ三山(円通寺、高源寺、石龕寺)」をはじめ丹波市内には数多くの名所があり、市民や観光客に親しまれています。
かたくり
市の花として指定。市内の山野に自生し、春の訪れを告げる清楚で可憐でしとやかな花です。多くの人を魅了し、万葉集などでも詠まれています。
ちーたん
兵庫県丹波市で白亜紀前期の地層から恐竜化石が発見されました。ちーたんはその地層から生まれた丹波竜のマスコットキャラクターです。「丹波市PR特命大使」として活躍中!
丹波の名物
丹波竜のマスコットキャラクター「ちーたん」をはじめ、市木のもみじ栗や黒豆など丹波市を代表する名産をちりばめたデザイン。
羊蹄山
愛称「ニセコアンカード Nisekoan card」
取組みを始めるにあたり、カードの愛称・アイデアを募集し、「ニセコアン」は昔の地名であること、「アン」はアイヌ語で「~の」を意味することからこの名前に決まりました。
さつまいも
世界的なグラフィックデザイナーで、なめがた大使でもある藤代範雄氏によるデザイン。生産量全国2位の茨城県下でも、特に行方市はおいもの聖地と言われるほど生産が盛んです。
志あふれるまち
愛称「シブシンシカード」 取組みを始めるにあたり、カードのデザインを公募。応募のあった中からこのデザインに決定。「シブシンシ」=鹿児島弁で「志布志の人」。フェリーさんふらわあ号が寄港する志布志港から広がる街並みが目を引くデザインとなっています。
果樹の里かつらぎ
柿、梨、ぶどう、桃、いちごなど町内で盛んに栽培されている多くのフルーツがちりばめられた柔らかいイメージのデザインとなっています。
惑星コトウラ
鳥取に浮かぶ小さな星「惑星コトウラ」。町全体がまるでひとつの星のように、多彩な恵みにあふれている様子を表すデザインとなっています。