各地の取り組み

地域ごとに
それぞれの創意工夫

「ふるさと住民票®」の内容は、それぞれの自治体が自らの事情に合わせて自由に決めることができます。

そのため、自治体によって対象や目的は少しずつ異なりますが、それぞれ創意工夫しながら「ふるさと住民票®」を実施しています。

【主な「ふるさと住民票®」の使い方】

出身者など、すでにある関係性を継続させ、さらに深める
これまで関わりのなかった人たちと新たに関係性を構築する
「通過するだけ」になりがちな通勤、通学者などに、愛着を深めてもらえるような関係性を構築する

○「ふるさと住民票®」実施自治体一覧

全国12自治体が実施(2024年7月現在)

北海道

ニセコ町

岩手県

平泉町

福島県

飯舘村

茨城県

行方市

滋賀県

近江八幡市

兵庫県

丹波市

和歌山県

かつらぎ町

鳥取県

日野町

琴浦町

香川県

三木町

三豊市

徳島県

勝浦町

佐那河内村

熊本県

錦町

鹿児島県

志布志市

それぞれの自治体の詳細は自治体名をクリック!!

「ふるさと住民」になりたい方はこちら!

「ふるさと住民票®」の導入を検討されている自治体の方はこちら!